内田鋼一 硝子釉線刻文酒呑です。

高さ約5.5センチ、幅約5.5センチ、重さ約106グラムです。（多少の誤差はご容赦ください）

内田鋼一さんは、1969年に愛知県名古屋市に生まれ、1990年に愛知県瀬戸窯業高校陶芸専攻修了されました。1992年に三重県四日市市に移り、以降個展を中心に活動されています。

本作品は、硝子釉線刻文のぐい呑みで、白磁にたっぷりと大胆に掛かった硝子の釉薬と線刻が非常に特徴的な作品に仕上がっております。
最新の酒器展にて私が直接購入した作品で、 新品・未使用、傷等の瑕疵もございません。本物保証とさせていただきます。
ぐい呑みの底にわずかな亀裂が見えますが、当然見込みの内部には届いておりません。

写真に掲載の共箱と共布が付随致します。一部光線の写り込みがございますので、ご了承ください。

送料は北海道・沖縄は以外は全国一律にてお送り致します。
梱包材等は一部リサイクル品を利用しますので、ご了承ください。しっかりと梱包をさせていただきます。

他にも出品しておりますので、併せてご検討ください。同一梱包にてお送りさせていただきます。

入札額が希望の額とかけ離れている場合は、出品の取り消しをさせていただきますのでご理解ください。